2022/09/24
茶杓には作者の気持ちを込めた 「銘」がつけられています。 作者の気持ちであったり、 季節を表すものであったり。 お稽古では 季節の言葉を学びましょう、 ということで お稽古用の茶杓に その時のご銘をつけます。

お軸 · 2022/09/13
「みずをきくすればつきてにあり」 【月のきれいな夜、 すくった水に月が映っていた】 となんとも秋らしい風情のあるお軸ですね。 こちらは禅語なので 実はもっと深い意味もあります。 「自ら動いてこそ、結果は得られる」 水をすくうという行為をしてはじめて 月という結果が手に入る という解釈や 「精進していく中で実は真理は自分の中にある」 などなど。...

茶花 · 2022/09/09
「庭に咲いたので、、」と 富士山麓のフジバカマ いただきました。 フジバカマに比べて 目に爽やかな青紫の花です。 すがすがしい気持ちになります。

和菓子 · 2022/09/06
9月9日は重陽の節句。 別名「菊の節句」とも呼ばれています。 9月8日の夜に菊の花に綿をかぶせ 翌朝、菊の香りと露を含んだ綿で 体を拭くと邪気払いや 長寿を保つと言われてきました。 重陽の節句は中国から伝わってものですが 菊の着せ綿は日本独自の風習だそうです。

2022/09/01
「濃茶付花月」のお稽古をしました。 コロナ禍ですので 正客だけ濃茶を飲み 薄茶へと。 色々制限のある中での 花月ですが 足運びなど お勉強になったかな?

2022/08/31
8月暑い中 稽古朝茶事をしました。

2022/08/16
8月16日は 五山送り火(ござんのおくりび) 大文字焼き(だいもんじやき)とも呼ばれています。 京都市内を囲む5つの山に火が灯される送り火。 ただいま20時17分。 ちょうど真っ最中ですね。

2022/08/04
楽焼は轆轤(ろくろ)を使わず 手とヘラだけで形をつくる 手捏ね(てづくね)という 手法で成形されたあと 約750度~1100度で焼かれます。 千利休が楽長次郎に注文したのが 始まりと言われています。 茶人の間では 「一楽・二萩・三唐津」 といわれるように 楽茶碗は最も存在感を 放ってきた焼き物です。 黒楽の他に 赤楽や

お軸 · 2022/07/21
暑い夏。 瀧が真下に 落ちています。 その長さ、なんと 三千丈。 一丈は約3m. 三千丈は約10km! 茶室に涼を呼んでいます。 マイナスイオンをたっぷり 浴びることができそうです。

茶花 · 2022/07/15
この時期、茶花にもよく使われる ヒオウギ。 万葉集でも詠われているほど 古くから親しまれています。 平安時代の歴史書には 厄災が村を襲った際 ヒノキでできた扇「檜扇」で扇ぐと 村が元通りになったという話があるように 魔除けの花としても重宝されてきました。 疫病退散を祈願する 祇園祭の期間中 欠かせない植物で 会場や民家の床の間や軒先に 飾られます。

さらに表示する