さくら みち さどう きょうしつ
こころ ゆたかになれるひととき
無心でお点前に取り組むとき。
一服のお抹茶をいただくとき。
茶花で季節を感じるとき。
ーーー茶道を学んでみませんか?ーーー
(名古屋)
女性限定
少人数制。
ご自分のペースに合わせて
基本から丁寧にご指導いたします。
おもてなしのエッセンスが
いっぱい詰まった茶道の楽しさを
少しでもお伝えできれば、
と思っております。
最寄りの駅は地下鉄桜通線「瑞穂区役所」
(徒歩約10分)
または無料P2台有
お抹茶を点てる体験を
してみたいなあ
という貴女に
ユメリア徳重にてお気軽な体験のお知らせ
約45分
ご自分で抹茶を点て
和菓子とお抹茶を
お召し上がりいただけます(1500円)
☆☆☆お申込み締め切りは開催日の2日前☆☆☆
瑞穂教室にて抹茶を点てる体験
体験(1500円)を随時承っております。
約45分
平日でご希望のお時間を
お問い合わせくださいませ。
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最近の教室から
梅には多くの異名があります。
今回はその中の一つ
「此の花」
その由来には諸説ありますが
よく耳にするのは
こちらの和歌です。
「難 波 津 に 咲 く や こ の 花 冬 ご も り い ま を 春 べ と 咲 く や こ の 花」
(難波津に梅の花が咲いている。
冬ごもりをしていたけれども、
今はもう春が来 たと い っ て
梅 の 花 が 咲 い て い るよ )
この和歌は
百人一首の競技かるたの際
序歌と言って始めに歌われるそうです。
作者は王仁(わに)
百済からの渡来人。
4世紀ごろと言われていますので
かなり昔から
梅=此の花
の記載があったんですね。
初心者の方に
2つ(①②)のご提案
五感を
フルに活用して、、、
始めは手順を覚えるだけで
手一杯ですが
慣れてくると五感を使って
茶道の面白さをみつけることが
できるようになってきます。
お抹茶をいただきましょう!
茶道を習い始めた方々の声より
・季節感を大切にしているんだなあと思いました。
・和のお稽古を探していて茶道はぴったりはまりました。
・和の空間に癒やされます。
・昔学生の頃習っていて久々のお稽古でしたが、時を超えてお点前が蘇ってきました。
・子供が学校に行っている間に自分磨きができそうです。
・茶道のお稽古で着物を着る機会が増える思い、着付けも習い始めました。
・お点前が合理的にできていることに驚きました。
・昔少し習っていましたが時間ができたのでじっくり習おうと思います。
・正座ができないけれども茶道に興味があったので椅子に座ってのお稽古はありがたいです。
・お茶を習い始めて着物にも興味がわいてきました。
・結婚前にちょっと習おうと思っていましたが茶道にはまりました。
・姿勢が良くなった気がします。
・こころから落ちつける瞬間が持てました。
・毎回お菓子が楽しみです。
・美しい所作を身につけることができそう。.
・癒されます。
・若い女性の方もいて安心しました。
・異空間の体験ができました。
・おもてなしの心に触れたような気がします。
・お抹茶って体によさそう。