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一座建立

「一座建立」

 

いちざこんりゅう

 

 

過日、茶事をした時のことを

振り返り

この言葉が思い出されました。

 

どんなお道具にしようか

どんなお料理をお出ししようか

あれこれ思いめぐらすのが

楽しいものです。

 

当日、お客様も

こちらの気持ちを受け取ってくださり

ひとときを楽しんで

いただけたと感じております。

 

そんな招く側(亭主)と

招かれる側(客)とが

心通わせるとき、空間が

 

一座建立です。

 

茶道の醍醐味です。