
蓋置には2種類あります。
左側は昨日お知らせしたものです。
これは炉の時期11月から4月までの間
使われます。
右側は風炉の時期5月から10月まで
使われます。
違いは
炉の時期の物のほうが
直径が長く
節(ふし)が下の方にあります。

どちらも時が経てば
青竹ではなく
かれた竹となります。
通常お稽古では
こちらを使います。
蓋置には2種類あります。
左側は昨日お知らせしたものです。
これは炉の時期11月から4月までの間
使われます。
右側は風炉の時期5月から10月まで
使われます。
違いは
炉の時期の物のほうが
直径が長く
節(ふし)が下の方にあります。
どちらも時が経てば
青竹ではなく
かれた竹となります。
通常お稽古では
こちらを使います。